#04 恐怖の絵本作家の話

先日You Tubeで『中田敦彦のYou Tube大学』を見ていた。

なんとなく気になってみてみようと思ったその動画は『世界一残酷な絵本作家ーエドワード・ゴーリー』についての動画だった。

この動画を見るまで全く知らなかった絵本作家さんだが一気に虜になった。

彼はいくつもの名前を持つ作家。そしてその名前は全てアナグラムで作られているそうだ。
そんな彼の描く絵本は私たちが想像するような子供が喜ぶハッピーエンドではないらしい。
どこか不気味で恐怖感を与える、そんな絵が描かれている。

私は昔から、どうしてか不気味さやバッドエンドに惹かれてしまう。
このエドワード・ゴーリーの絵本にも妙に惹かれた。
近いうちに必ず読みたい。そして彼のような絵を描いてみたい。

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